紙切り
二月21日に大学に紙切りと言う日本の伝統芸能(でんとうげいのう)のパフォーマンスがありました。前に紙切りについて何も知りませんでしたから“日本の文化は日本語を勉強している人にとても重要(じゅうよう important )だ”と思って , イベントを楽しみしていました。紙切り師・二楽さんはとてもや元気で楽しい人だと思いました。紙を切りながら、ゆれったり、じょうだんを言ったりしました。来た人は200人ぐらいだったらしいですが、ざんねんながら、200人の中で5人しかは二楽さんに紙切りのプレゼントを切ってもらいませんでした。私もラッキーのことに、二楽さんにリクエストを行ってかぐや姫(ひめ ,princess )のキャラクターを切っていただいて、とてもうれしかったです! そして、パフォーマンスの二番目のパートの時、みんなは歌を聞きながら紙から切った歌のストーリーを見せてもらいました。私が選んだ歌の中でパッフは一番好きになった歌で、パフォーマンスにもありましたから、とてもよろこびました。昨日はとてもいい日だったと思います。