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Showing posts from March, 2018

高学校の時

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高学校の時にふりかえって、ちょっとへんな時だったと思います。16歳ぐらいでしたからいろいろなcoming-of-age 問題があって勉強もしなければいけなかったです。両親もたくさんことをさせませんでした。たとえば、母はメイクアップをたくさんさせたり、新しい洋服をたくさん買わせたり、学校を休ませたりくれませんでした。耳のピアスもだめでした。 先生たちも厳しかったけど、私はいつも勉強が楽しいし、面白いし先生たちが好きでした。ロシア語と文学の先生が一番好きになありましたけど、あの先生はせいとに長い作文を書かせたり、あつい本を読ませたりしました。 数学の先生がすごかったとおもいます。私と私の学校のbffが数学が上手でしたから、先生は私たちにほかのせいとがしていた数学の問題の方がもっと難しい問題をさせてくださいました。 地理学(ちりがくgeography)の先生は一番好きじゃなかった先生でしたと思います。いつも理由もないてきびしかったからです。ある月毎日天気予報を見させてレポートを書かせました。 数学先生と友達といっしょうに。

春休み

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春休みはまだおわていませんが一日しかのこっていませんから、残念です。春休みのまえに春休みの時どこにも行かないで家で働いたり、映画を見たり、日本語とドイツ語の練習したり、ゆっくりすることにしました。今二つの外来語を勉強していますからドイツ語で映画も日本語で映画もみました。日本語の映画なら、”歩いても歩いても” と言う2008年ほろかずこれえによってされた映画で家族の問題についてです。もちろん、日本語でロシア語のスーパー(subtitles) を見ながら見ました。この映画は少し長すぎかったけれども、好きになりました。 ドイツ語の映画なら”頭の中にはちみつ”(honey in head, "Head full of honey") と言います, これも家族の問題についてです。映画で、家族のおじいさんはとしをとって、いろいろなことを忘れてしまう始めますが、お母さんにおこってしかられるし、お父さんはおじいさんを ろうじんホーム(Nursing home)に送りたいです。では娘さん(むすめ)それをほしくなくてイタリアへおじいさんに行ってあげることにします。とても楽しかって、時々かなしかったのでこの映画も好きになりました。

何でもの先生

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私の話はうそか本当のことかわかりませんが、友達によると本当のことだそうです。 ノートルダム大学の学生らしい学生は頭がよくて、いつも宿題をだしたり、授業に行いたりするらしい学生ですね。では、うわさによると学生は時々だれかに手伝ってもらいます。この学生をたすけてあげる人はだれか知っていますか?そして、これは本当人のですか。質問がたくさんありますね。 ですが、質問の答えがあるんじゃないかとおもいます。聞いたが、 ノートルダムで、”何でもの先生”と言いうドラえもんみたいなゴーストがいるようです。何でもの先生は頭がとてもよくて、どんな授業でもについてなんでも知っているし、世界の外国語がすべてできるしいい学生に宿題をして手伝って くださるそうです。 彼は ノートルダムが建てられていた時から ノートルダムの一番目な先生の中ででして、本当の人でした。亡くなったあと、 ノートルダムでのこって、ゴーストになることにしました。よくいろいろな 授業に行って、新しいことをたくさん習って今何でも知ってるようです。 だから、何か勉強の問題があったら、nandemonosensei@nd.edu  にemailを送って、たすけていただくことができます。 しかしながら、これは無料ではありません。手伝だってもらいたい時はお金のかわりに果物を 郵送(ゆうそう、mail)で 払わなければいけません。これは学生たちがdining hallsからいろいろな果物を取って行くの理由です!