何でもの先生

私の話はうそか本当のことかわかりませんが、友達によると本当のことだそうです。
ノートルダム大学の学生らしい学生は頭がよくて、いつも宿題をだしたり、授業に行いたりするらしい学生ですね。では、うわさによると学生は時々だれかに手伝ってもらいます。この学生をたすけてあげる人はだれか知っていますか?そして、これは本当人のですか。質問がたくさんありますね。

ですが、質問の答えがあるんじゃないかとおもいます。聞いたが、ノートルダムで、”何でもの先生”と言いうドラえもんみたいなゴーストがいるようです。何でもの先生は頭がとてもよくて、どんな授業でもについてなんでも知っているし、世界の外国語がすべてできるしいい学生に宿題をして手伝ってくださるそうです。

彼はノートルダムが建てられていた時からノートルダムの一番目な先生の中ででして、本当の人でした。亡くなったあと、ノートルダムでのこって、ゴーストになることにしました。よくいろいろな授業に行って、新しいことをたくさん習って今何でも知ってるようです。
だから、何か勉強の問題があったら、nandemonosensei@nd.edu にemailを送って、たすけていただくことができます。
しかしながら、これは無料ではありません。手伝だってもらいたい時はお金のかわりに果物を郵送(ゆうそう、mail)で払わなければいけません。これは学生たちがdining hallsからいろいろな果物を取って行くの理由です!



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