高学校の時

高学校の時にふりかえって、ちょっとへんな時だったと思います。16歳ぐらいでしたからいろいろなcoming-of-age 問題があって勉強もしなければいけなかったです。両親もたくさんことをさせませんでした。たとえば、母はメイクアップをたくさんさせたり、新しい洋服をたくさん買わせたり、学校を休ませたりくれませんでした。耳のピアスもだめでした。
先生たちも厳しかったけど、私はいつも勉強が楽しいし、面白いし先生たちが好きでした。ロシア語と文学の先生が一番好きになありましたけど、あの先生はせいとに長い作文を書かせたり、あつい本を読ませたりしました。
数学の先生がすごかったとおもいます。私と私の学校のbffが数学が上手でしたから、先生は私たちにほかのせいとがしていた数学の問題の方がもっと難しい問題をさせてくださいました。
地理学(ちりがくgeography)の先生は一番好きじゃなかった先生でしたと思います。いつも理由もないてきびしかったからです。ある月毎日天気予報を見させてレポートを書かせました。

数学先生と友達といっしょうに。


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